美肌ママ

【シミ取りレーザー】光治療とレーザー治療の違い・種類・リスクは?

この記事では、シミを除去したいと悩んでいるあなた向けに美容医療である光治療とレーザー治療についてわかりやすくお伝えしていきます。

子育てママ
子育てママ
とりたいシミはあるのですが、なかなか一歩が踏み出せません!
マザー
マザー
わかるわ!美容医療ってなんだか一線を越える気がしちゃうものね!でも私は「やってよかった」って思っているわよ!

 

年を重ねるたび、お肌の悩みってどんどんでてきますよね。

  • いつの間にか濃くて大きなシミができた
  • よく見ると顔中細かいシミだらけ
  • シミとりたいけどレーザーってなんだか怖い

なんてことを考えているあなた向けに今日は美容医療についてお話したいと思います。

でもその前に1つだけ言っておきたいことがあります。

それは

美容医療は無理してまでやる必要はないものである

ということです。

なぜなら医療の世界において絶対はあり得ないので、自分が満足する結果にならない場合もあるからです。

ですから誰にでもおすすめするわけではありません。

でももし、

  • このほくろさえなければな…。
  • このシミさえなければな…。
  • 鏡を見るのもイヤだし写真に写るのもイヤ。

などのコンプレックスを抱えているなら、そのせいで気持ちがふさぎ込んでしまうなら、美容医療の力を借りてもいいかもしれません。

私が美容医療のおかげで笑顔になることができたように、もしかしたらあなたも笑顔になれるかもしれないから。

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光治療とレーザー治療は何が違うの?

 

シミ・そばかす・ほくろ・あざ・ニキビ跡・毛穴の黒ずみ・シワ・くすみ・たるみなどなど、お肌の悩みってあげたらきりがないくらいでてきますよね。

美容医療ではそういうお肌の悩みを改善するために、マシン治療というものがあります。

マシン治療を大きく分けると

  • 光治療
  • レーザー治療

の2つに分けられます。

この光治療とレーザー治療はまったく違うものになります。

何が違うのかというと光の長さ(波長)や光の照射時間(パルス幅)などが違ってくるのですが、ちょっと難しいお話になってしまうので、ここでは

  • 光治療:顔中にある薄いシミやそばかす向け
  • レーザー治療:顔のピンポイントにある濃いシミやほくろ向け

と理解してもらえばよいかなと思います。

簡単に比較してみると

光治療とレーザー治療
光治療レーザー治療
治療回数

複数回

3~4週間ごとに5回ほどの照射で効果を発揮

1回

1回の照射で効果を発揮

麻酔

麻酔なし

肌を輪ゴムではじかれた程度の痛みあり

麻酔あり

局所麻酔のため痛みなし

施術後

メイクOK

メイクと洗顔が可能

部分的にメイクOK

保護テープの上からメイクと洗顔が可能

ダウンタイム

短い

施術後数時間で落ち着く

長い

施術後数日~数週間で落ち着く

こんな感じになっています。

それでは光治療とレーザー治療についてそれぞれ詳しく見ていくことにしましょう。

光治療にはどんな種類があるの?

 

光治療とは、レーザーとは異なる特殊な波長の光を使ってお肌の悩みを改善していく治療になります。

光治療のメリットとしては

ダウンタイムが少ない

ということがあげられます。

子育てママ
子育てママ
ダウンタイムって何ですか?
マザー
マザー
ダウンタイムっていうのは施術後からお肌が落ち着くまでの時間のことをいうわよ!

ダウンタイムが少ないので施術後すぐにメイクと洗顔が可能となっています。

そのかわり

3~4週間ごとに複数回の照射が必要

というデメリットがあります。

光治療は基本的に1回で終わりということではなく、3~4週間ごとに5回ほど照射することによって効果が実感できるようになっています。

続いて光治療の種類を見ていきましょう。

光治療では症状別にいろいろなマシンが使われています。

たとえば「シミ・そばかす・くすみ」向けとしては

IPL:Intense Pulse Light

  • フォトフェイシャル
  • ライムライト

UPL:U-Shape Pulse Light

  • フォトシルクプラス

などが有名です。

また「ハリ・シワ・たるみ」向けとして

RF:Radio Frequency

  • オーロラ
  • サーマクール
  • ポラリス
  • スマスアップ
  • ポテンツァ

などがあります。

子育てママ
子育てママ
たくさんあるんですね!
マザー
マザー
本当ね!自分の症状にあったマシンで治療することが大切よ!

クリニックによってどの治療を行っているのかは違いますし、症状によってもどの治療が適しているかは異なってきます。

今回は数々のマシンの中でも比較的人気の高い「フォトシルクプラス」と「ライムライト」について簡単に解説していきます。

フォトシルクプラスとは?

フォトシルクプラスとはフォトフェイシャルが進化したもので、UPL(U-Shape Pulsed Light)という光を使用して行う光美肌治療のことをいいます。

フォトフェイシャルよりもシミの原因となるメラニン粒子の分解機能に優れているため、これまでのマシンでは反応しなかった薄いシミに効果を発揮します。

フォトシルクプラスの特徴としては

  • レーザーのように肌を火傷をするリスクが少ない
  • シミの原因であるメラニン粒子に作用する
  • コラーゲンの増殖を促進する

などがあげられます。

ですから

顔中に薄いシミやそばかすがたくさんあるの!

最近お肌のくすみが気になってきたわ!

小じわや毛穴の開きが目立ってきたのよね!

という方に最適な治療となっています。

フォトシルクプラスのリスクとしては、治療中に感じるちょっとした痛みがあげられます。ちょっとした痛みといっても肌に輪ゴムをはじかれた程度の痛みになります。

マザー
マザー
表現するなら「イタッ、イタッ」って感じかしら。個人差があるけど「イッタァ~イ!!」まではいかないと思うわ!
子育てママ
子育てママ
なるほど。わかりやすい例えですね!

もし痛みが心配な場合は、カウンセリングのときに相談してみるといいですよ!

フォトシルクプラスの治療を受けてみたい方はこちらの記事をどうぞ。

【銀座・新宿エルクリニック】シミ・そばかす・ほくろの治療についてこの記事では、銀座・新宿エルクリニックで受診できるシミ・そばかす・ほくろ治療についてまとめました。 エルクリニ...

 

ライムライトとは?

ライムライトとは、日本人医師が日本人の肌のために開発した光治療器になります。

これまでの光治療器は欧米製で白人向けに開発されたものが多く、日本人などの黄色人種の肌には効果が出にくいというデメリットがありました。

しかしライムライトは日本人の肌質・肌色に着目しているため、これまでの光治療器に比べて少ない負担で優れた効果を得ることができるようになりました。

ライムライトの特徴としては

  • 薄いシミやそばかす治療に高い効果を発揮
  • 従来の治療器に比べて照射時の痛みが少ない
  • コラーゲンの再生を促進する

などがあげられます。

ですから

顔中にある薄いシミやそばかすが気になるわ!

他のマシンではとれなかったシミをとりたいの!

最近お肌のハリがなくなってきたのよね!

という方に最適な治療となっています。

ライムライトのリスクとしてはフォトシルクプラスと同様、治療中に輪ゴムで肌をはじかれた程度の痛みがあげられます。

マザー
マザー
こちらも痛みが心配な場合は、カウンセリングのときに相談してみるといいわよ!
子育てママ
子育てママ
痛いのは怖くてイヤなので聞いてみることにします!

 

ラムライトの治療を受けてみたい方はこちらの記事をどうぞ。

【聖心美容クリニック】シミ・そばかす・ほくろの治療についてこの記事では、聖心美容クリニックで受診できるシミ・そばかす・ほくろ治療についてまとめました。 聖心美容...

 

レーザー治療にはどんな種類があるの?

 

レーザー治療とは光の波長を使い、ナノ秒(1秒の10億分の1)もしくはピコ秒(1秒の1兆分の1)という照射時間でメラニンなどのターゲットを狙い撃ちする治療になります。

レーザー治療のメリットとしては

1回の照射で効果を発揮

ということがあげられます。

症状によって複数回必要な場合もありますが、基本的には1回の照射で効果を実感することができます。

そのかわり

ダウンタイムがある

というデメリットがあります。

ダウンタイムがあるため一定期間、患部を保護テープで覆ったりするなどのケアが必要になってきます。

続いてレーザー治療の種類を見てみましょう。

主に「濃いシミ・ほくろ・タトゥー」向けとしては

  • Qスイッチレーザー
  • QスイッチYAGレーザー
  • Qスイッチルビーレーザー
  • ピコレーザー
  • 炭酸ガスレーザー(CO2レーザー)

などが有名です。

またレーザーを用いた「シミ・肝斑・くすみ」治療として

  • Qスイッチレーザートーニング
  • ピコトーニング

などもあります。

さらに「お肌の入れ替え」治療として

  • フラクショナルレーザー
  • モザイクフラクショナルレーザー
  • パールフラクショナルレーザー
  • ピコフラクショナルレーザー
  • パールレーザー

などもあったりします。

子育てママ
子育てママ
レーザー治療にもいろいろな種類があるんですね!
マザー
マザー
そうね!治療によっては光治療と同様に複数回の照射が必要なものもあるわよ!

今回は数々のマシンの中でもオーソドックスに使われている「QスイッチYAGレーザー」と「ピコレーザー」について簡単に解説していきます。

QスイッチYAGレーザーとは?

QスイッチYAGレーザーとは、シミやあざのメラニン色素によく吸収されるレーザーのことで、ターゲットとなる色素のみをピンポイントで破壊し除去してくれます。

QスイッチYAGレーザーの特徴としては

  • 短い時間で照射されるため熱の発生が少ない
  • 周囲の皮膚へのダメージが少ない
  • 治療による傷跡が残る心配がない

などがあげられます。

そのため

お化粧でも隠しきれない濃いシミがあるの!

アザの跡が目立つわ!

若気の至りでいれたタトゥーを消したいの!

という方に最適な治療となっています。

マザー
マザー
レーザがシミなどの異常な色素にのみ反応するようになっているから正常な皮膚細胞を傷つけないのよ!
子育てママ
子育てママ
なるほど。それはすごいですね!

 

施術後は患部が敏感になっているため、紫外線があたらないよう気を付ける必要があります。

照射部は2~3日で黒くかさぶたのようになり、1~2週間で自然にかさぶたがはがれます。かさぶたがはがれた後は患部が少し赤みを帯びた状態になりますが、時間の経過とともに周りの皮膚と同じような肌色になります。

QスイッチYAGレーザーのリスクとしては、紫外線にあたらなくてもかさぶたがはがれた後、稀に色素沈着が起こる場合があります。もし症状があらわれた場合は早めに診察することをおすすめします。

QスイッチYAGレーザーの治療を受けてみたい方はこちらの記事をどうぞ。

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ピコレーザーとは?

ピコレーザーとは、これまでのレーザー(Qスイッチレーザー・QスイッチYAGレーザー・Qスイッチルビーレーザー等)が「ナノ秒」であるのに対し「ピコ秒」というより短い時間で小さな標的を破壊してくれるレーザーになります。

ピコレーザーはQスイッチYAGレーザーの1000分の1の時間で照射するため、熱による肌へのダメージが少なく、施術後の色素沈着などのリスクを減らすことができます。また照射時間が短いため痛みが少なく、麻酔なしでも施術することが可能となっています。

ピコレーザーの特徴としては

  • メラニン色素を微粒子サイズに破壊する
  • 照射時間が短いため痛みが少ない
  • ダウンタイムが短い
  • 色素沈着のリスクが減る

などがあげられます。

ですから

1回の施術でできるだけ早く治したいわ!

ダウンタイムが短い治療がいいの!

施術後の色素沈着が心配だわ!

という方に最適な治療となっています。

子育てママ
子育てママ
いろいろすごいマシンが開発されているんですね!
マザー
マザー
本当よね。私たち患者にとっても嬉しい限りだわ!

 

施術後はQスイッチYAGレーザーと同様の経過をたどります。患部が周りの皮膚と同じような肌色になるまでは少し時間が必要です。

ピコレーザーのリスクとしては、極稀に反応性色素沈着(一時的に照射前よりもシミが濃くなる)を起こす場合があります。通常は時間の経過とともに薄くなっていきますが、症状が改善されない場合は早めに診察することをおすすめします。

ピコレーザーの治療を受けてみたい方はこちらの記事をどうぞ。

【聖心美容クリニック】シミ・そばかす・ほくろの治療についてこの記事では、聖心美容クリニックで受診できるシミ・そばかす・ほくろ治療についてまとめました。 聖心美容...

 

ほくろ除去に適した治療は?

 

最後にほくろの治療についてお話します。

ほくろを除去する方法としては

  • Qスイッチレーザー:メラニン色素を破壊してほくろを除去
  • 炭酸ガスレーザー:レーザーでほくろをくり抜いて除去
  • 電気分解法:電気メスでほくろをくり抜いて除去
  • くり抜き法:特殊な機器でほくろをくり抜いて除去
  • 切除縫合法:メスでほくろを切除して縫い合わせる

などの治療があります。

いずれの治療も局所麻酔をして行いますので、施術中の痛みはありません。ただ麻酔注射をするときに「ちくっ」とした痛みはあります。

レーザー治療や電気分解法は、直系3mm以下の比較的小さいほくろ向けの治療になります。

メリットとしては「傷跡が残りにくい」、デメリットとしては「ほくろが再発する可能性がある」などがあげられます。

比較的浅いほくろは一度で除去することができますが、深いものだと2~3回の治療が必要な場合もあります。

マザー
マザー
私がほくろをレーザーでとったときは2回の照射が必要だったわ!

くり抜き法や切除縫合法は、直系3mm以上の比較的大きいほくろ向けの治療になります。

メリットとしては「深いほくろも確実に除去できる」、デメリットとしては「傷跡が残る可能性がある」などがあげられます。

マザー
マザー
前回もお話したけど、私が切除縫合法でとったほくろの1つは小さい傷跡が今も残っているわよ!

 

ほくろを除去しようと考えている方は、それぞれの治療法のメリットとデメリットをよく理解してから施術することをおすすめします。

ほくろの位置によってはとらない方が良いほくろもあったりしますので、施術を受ける前にほくろ占いなどで確認してみるのもいいかもしれません。

 

以上、美容医療である光治療とレーザー治療についてでした。

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